健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2006年2月号
小脳のはたらき
ガンになったときの道標(帯津良一先生)
ぼくの診察日記「インフルエンザの流行とワクチン(2)」(四谷ケイユウクリニック院長 黒瀬巌先生)
ちょっと太めの人はご用心!メタボリックシンドローム(高輪メディカルクリニック院長 久保明先生)
東洋医学的歯科治療(明徳会福岡歯科統合医療研究所 所長 藤兼次先生)
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その1」(吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生)
健康の常識ウソ・ホント「肥満」
「大地震」に備えておきたい防災MEMO
「これから中医学を学ぼうと考えている人のためのQ&A」(遼寧中医大学附属日本中医薬学院長 韓 晶岩先生)
代替医療「推掌(すいな)療法で脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)の痛みが改善」(東京中医学研究所 所長 孫維良先生)
胃腸や肝臓を守る旬の食べもの「なめこ・アンコウ・ゆず」
健康情報「花粉症」
エッセイ「健康不良中年旅行記」(書案家 石塚静夫) 
知ってトクする健康情報「認知症を防ぐために今日からできること」
健康かるた
ニュースクリップ
編集後記
 

感動して涙が出たあとって何だか気分がサッパリして心地良いものですね。初場所の千秋楽。栃東が勝った瞬間でした。テレビを見始めるまでは、栃東について何とも思っていなかったのに「二度の大関陥落から返り咲いた」といった解説を聞いているうちに、気がついたら応援していたのです。そして「優勝決定」というアナウンサーの声とともに、栃東の顔が画面に大写しになったとき、涙がポロポロ出て我ながらビックリ。こんなことって久し振り。数年前、姪っ子が幼稚園に通っていた頃、運動会のリレーで真剣に走っている子どもたちの姿に、思わず胸が熱くなって涙が出てしまって以来のこと。あまり泣くってことのない私ですが、時に涙腺がゆるむのも良いのかもしれません。(玲)

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