健康と良い友だち
トップページ 月刊情報紙 書籍案内> 会社案内 お問い合せ
現在位置 [ サイトマップ ] : トップページ月刊情報紙2007年2月号


月刊情報紙

←前月号 2007年2月号 次月号→
2007年2月号
冬「こんな痛みが出たら狭心症に要注意」
ドクターアドバイス「寒い時期に起こりやすい脳卒中」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「前立腺ガン」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
ドクターQ&A「この数ヵ月、たんが毎日出ますし、階段を駆け上がると息が切れるようになりました。煙草を吸っているせいですか?」
要町病院 院長 吉沢孝之先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その13」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
学院長コラム「アレルギー性喘息の緩解期は体質を考えて」
遼寧中医大学附属日本中医薬学院 学院長 韓晶岩先生
「東洋医学的歯科治療」
明徳会福岡歯科・統合医療研究所 院長 藤兼次先生
「親と子・動物・自然とのふれあいが子どもたちを救う」
日本ヒューマン・アニマル・ボンド・ソサエティ会長 加藤元先生
カラダにやさしい旬の食べもの「長ネギ」
「鶴英ちゃんの修羅場介護日記」
講談師 田辺鶴英さん
代替医療「カゼや花粉症も推掌療法で撃退!」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
中医薬膳士のヘルシーアドバイス「花粉症を乗り切るための薬膳」
中医薬膳士 佐々木エリカ先生
「健康不良中年旅行記」
書案家 石塚静夫氏
耳より情報「福祉の現場で活かされる動物とのふれあい活動」
コラム「言葉の引き出し(6)」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしから見た健康読本「食の課外授業/西江雅之」
ジャーナリスト 松本利通氏
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

アノ、納豆がダイエットに効果ありと報じられたことから起こった騒ぎ。もっぱらガセ話を発信したテレビ局が叩かれていますが、納豆が売り切れになったと一緒に大燥ぎした他のテレビ局も共犯≠フような気がするんです。私など、問題となった番組は視てないけれど、別のテレビ局が連日売り切れ≠伝えているのを視て、つい、納豆を買おうかと思いましたから……。こんな騒ぎ、前にもありましたネ。トコロテンが売れて売れて、寒天の在庫がなくなったというアレ。あれもテレビが報じたダイエット効果じゃなかったかナ。太りたくなければ食べるなと正論を言う人もいますが、それができれば誰も苦労はしません。次にテレビ局は、どんな食品に効果≠発見してくれるのでしょうね。(玲)

健康と良い友だち 定期購読のご案内
「健康と良い友だち」は、おかげさまで2月号で135号を迎え、少しずつですが購読してくださる方も増えてきました。 ひとりでも多くの方に、正しくて、わかりやすい健康情報をお伝えすることができれば嬉しい限りです。ぜひ、ご購読ください。
「健康と良い友だち」は定期購読が便利です。ご希望の月から1年間、毎月お手元にお届けします。
●個人定期購読料
(1部/1年間)
3,000円(税込)
●団体・定期購読料
(5部/1年間)
10,500円(税込)
(10部/1年間)
15,750円(税込)
*購読料は全て送料込みとなっています。
みんなでためそう健康かるた