健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2007年6月号
やっぱりコワ〜イ!? 電磁波その4
「携帯電話を10年以上使すると、脳腫瘍などの危険が高まる」
ドクターアドバイス「アンチエイジングに必要な"食"」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「朝、突然、右の腰が激しく痛みました。尿の色も赤く、血尿のようです。どうしたらよいのでしょうか?」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
「東洋医学的歯科治療/アンチエイジングって、どんなことをすればよいのですか?」  福岡歯科・郵船ビル院 院長 西原雅史先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その17/皮膚病の治療(3)」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
噛めば噛むほど予防できる「小まだらボケ」vol.3
思いッきりテレビ・ホームドクター 松原英多先生
カラダにやさしい旬の食べもの「ピーマン」
知っておきたい「紫外線の基礎知識」
学院長コラム・医食同源「生活習慣を改善して元気になる」
遼寧中医大学附属日本中医薬学院 学院長 韓晶岩先生
代替医療/推掌療法ルポ「枕は健康の必須アイテム」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
健康不良中年旅行記「人生デラックス?」書案家 石塚静夫氏
耳より健康情報・重曹生活のススメ「キッチン編その2」
コラム「言葉の引き出し(10)/食事は一日二回で大丈夫」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

日本各地の大学で学部閉鎖や休講が相次いでいるというニュース。ハシカでオヤスミと言えば、昔は幼稚園か小学校の話だったのに、それが大学生でも、というのは一体どういうことなのかしら。感染症で発病するのは一般的には免疫力の低下ですが、今の大学生って、そんなに免疫力が低いのかな。それにしても数十人ほどが発病したことで大学が何百人、場合によっては何万人単位の学生の登校や活動を停止させるというのは「用心のし過ぎ、過剰反応」と言う人もいます。クラブやサークル活動まで停止している大学もあるそうで、知り合いの果樹農家は、毎年来ていた学生の援農≠ェ来なくて、農繁期の人手不足で天手古舞とか。このハシカ騒ぎ、一体原因は何か、本当のところを私も知りたい。(玲)

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