健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2008年5月号
暮らしの安全「中毒を起こしたときの応急手当」
ドクターアドバイス「病名と診断基準が改訂された脂質異常症」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
いまさら聞けない体の悩み「陰嚢が大きくなる良性の病気と悪性の病気」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
ドクターQ&A「爪の色が白っぽくなった状態が続き、爪が割れやすいのですが?」
要町病院 院長 吉沢孝之先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その28/半夏瀉心湯」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
東洋医学的歯科治療/「よく噛みなさいと言われるのですが、そんなに大事ですか?」
医療法人明徳会福岡歯科祐天寺院 院長 平林秀敏先生
代替医療/李啓明先生「小林内功教室」開講
東京中医学研究所
「健康長寿をつくるチューイング効果/ガムを噛んでスリムになる!!」
神奈川歯科大学 教授 小野塚実先生
アクティブシニアなび「家庭用血圧測定器を上手に使いこなそう」
医学博士 松原英多先生
カラダにやさしい旬の食べもの「じゃがいも」
雛ちゃんの言いたい放題「怒って呪って化けて出るぞ」
食と健康研究家 近藤雛さん
エッセイ/健康不良中年旅行記「温暖か?」
書案家 石塚静夫氏
耳より情報「快適バスグッズのすすめ」
コラム言葉の引き出し21「真の友を得るには自分を磨くことが必要」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
暮らしからみた健康読本「食品不安/橋本直樹・著」
ジャーナリスト、大学講師 松本利通氏
「こころ」と「いのち」を循環させる「養生」のすすめ
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康かるた
編集後記
 

近所のスーパーでバターを買おうと思ったら、一個二千円近くもする輸入品しかない。聞いたら「品薄で」とのこと。買わずに戻ったのですが、こんなときって友人に電話したくなるもの。「バターが売り切れ。品薄って知ってた?」と言いますと、「昨年の暮れから報道してるヨ。ヤバイと思って、三月になってから毎回一個ずつ買って、冷蔵庫に八個あるから、あげようか?」と親切。そんなニュース見たことあったナと、はじめてニュースと現実が結びつきました。でも、メディアがそんなこと報じるから、みんな買いだめするんじゃないかナ。バターはあまり使わないから、無ければそれでも良いんだけど、レストランなんかは困るだろうナ。たいめいけんのオムレツ、あれ、バター味だったけど。(玲)

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