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知っておきたい「桜にまつわる優雅な言葉」
わが街 ザ・ドクター「口腔外科の知識と技術を活かすインプラント治療」
医療法人八雲会 西麻布口腔外科インプラントセンター長 朝波惣一郎先生
ドクターアドバイス279
「〝健康寿命〟を延ばそう!! ―高齢期の低栄養を防ぐためのDIY―」
医療法人財団 百葉の会 銀座医院 院長補佐 久保明先生
家庭で役立つ中国医学「認知症予防に効く漢方薬」
吉祥寺東西薬局 猪越英明先生
江上料理学院レシピ「白菜のピリ辛漬け」
養生のすすめ「びくびく生きながら、ときめく」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
健康不良老人旅行記123「記憶喪失、酔生夢死」
書案家、アートディレクター 石塚静夫氏
読者のひろば
高齢納言のさえずり草紙48「かつて日本でも自国兵士を欺いていたロシア軍」
翻訳家、ジャーナリスト 脇山真木氏
新 日米加齢考2/新たな知見でみる加齢の不思議
「加齢臭にまつわる誤解を考える」
サンディエゴ州立大学 老年学 教授 マリオ・D・ギャレットPh.D(博士)
いまさら聞けない体の悩み「バルーンカテーテル留置のリスク」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
東洋医学的歯科治療289「鍼灸治療が苦手な方は高周波温熱機器を」
(医社)明徳会 福岡歯科 統合医療研究所 矯正担当 関根陽平先生
ジジイからの遺言28「セレンディピティを生み出すために」
医療法人社団 明徳会 福岡歯科 会長 福岡明先生
アクティブシニアのためのメディカル講座32「コロナ禍で考えさせられたこと」
アルツクリニック東京 院長 新井平伊先生

編集後記
  「未来を切り開く、災いを断ち切ると言われる包丁は、縁起の良い贈り物なのよ」と教わりながらいただいた、寛政四(一七九二)年創業、日本橋木屋の包丁。まるで日本刀のように美しい墨流し模様。切れ味の良さは想像以上で、野菜を切るのがこんなに楽しくなるとは驚きでした。ところが二週間後、小さなサビを発見。慌てて調べると包丁に粉末クレンザーをかけ、水に濡らしたワインのコルク栓で表面をこすると良いとか。さらに包丁に合う適切な砥石を選び、15度くらいの角度を保ったまま研ぐのが良いとか。お店に行けば、包丁のプロが教えてくれるのかな。知らない世界を知るときって、妙にワクワクしますね。(玲)
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