健康と良い友だち
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月刊情報紙

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2006年9月号
意外と知らない体のしくみ「肩こりの原因」
「ガンになったときの道標」
帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生
「東洋医学的歯科治療」
明徳会福岡歯科サンデンタルクリニック 院長 小山悠子先生
ドクターアドバイス「若い人にも増えている骨粗鬆症」
高輪メディカルクリニック 院長 久保明先生
家庭で役立つ中国医学「陰陽五行説その8」
吉祥寺東西薬局 猪越恭也先生
いまさら聞けない体の悩み「前立腺ガン」
柴山泌尿器科・内科クリニック 院長 柴山太郎先生
新・健康生活事典「快眠のすすめ」
学院長・連載コラム「医食同源」老年痴呆症(認知症)
遼寧中医大学附属日本中医薬学院 院長 韓晶岩先生
代替医療「ストレートネックに頚椎快適枕を」
東京中医学研究所 所長 孫維良先生
暮らしから見た健康読本「生きている。それだけで素晴らしい」
ジャーナリスト・翻訳家 脇山真木さん
カラダにやさしい旬の食べもの「里芋」
水野順右の笑い顔には福来たる「音楽ハ偉大ナリ」の巻
ジャーナリスト 水野順右氏
知ってトクする健康情報「トレーニングマシンを使って筋力を増強しましょう!」
エッセイ「言葉の引き出し」
国立社会保障・人口問題研究所 所長 京極宣氏
健康かるた
編集後記
 

毛筆で書かれた手紙をいただきました。書壇の代表的な公募展で大賞を受賞した親戚にお祝いを送ったところ、そのお返しに添えられた礼状です。美しい手跡。幕が上がり、ハッと目を奪われる感じの踊り手が登場した舞台のようです。最近は手紙といっても、ケイタイやパソコンのメールが大はやり。丁寧な言葉を使っていても、どこかTシャツとジーパンで挨拶されたような軽い印象。その点、和紙に毛筆で書かれ、墨の匂いが漂う手紙を手にすると、胸に迫るものがあります。文章や言葉によって気持ちを表すことは十分可能ですが、様式"によってメッセージが豊かになるんですね。手紙のやり取りという日常的な行為に文化"を感じさせられるって素適ですね。(玲)

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